2012年2月アーカイブ

橋下市長の北朝鮮批判

大阪市の橋下市長は、北朝鮮の拉致問題を考える集会で、政府に対し、
「政府はもっとはっきり意思を示してほしい。何がしたいのか
さっぱり分からない」と批判をし、不法国家である北朝鮮が正常な国に
なるまでは、国交断絶するといった意思を示して欲しい、と注文を
つけたようであるし、大阪市はそのようにしていくと表明したらしい。

橋下氏は言いにくいことをずばっと言うところがあるのだが、これは
また思い切った発言であるような気がする。

確かに、政府の対応は弱腰であるし、拉致被害者のことも蔑ろに
しているようなところもあるのだが、それにしてもここまではっきりと
政府を批判し、さらには北朝鮮のことを不法国家と断じるとは、
北朝鮮の関係者によって攻撃の標的にされたりしないか、心配に
なってしまうぐらいである。

橋下氏は朝鮮学校への補助金も大幅に減額したり、無支給としたりと
以前からかなり強硬な姿勢を見せていたのであるが、どうやらそれは
かなり根強いものであるようだし、本当に北朝鮮に対して怒りを
覚えているのだ、と感じることが出来る。

今回の橋下氏の言葉で、政府が何かアクションを起こすとは到底
思えないのではあるが、それでも何かが変わったりしないか期待はしたい。

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