昔はそんなことはなかったのだが、昼から飲む酒がおいしいのだ。
太陽が出ているうちからお酒を飲む、というのは、
とても贅沢な感じがして、気持ちがいいものである。
法事や花見といった行事があると、昼飲みすることになることが
多いだろうが、そんな催しがなかったとしても、
昼から酒を飲むのはいい。
飲みに出かけるのも楽しいし、家で飲むのもまったりできていい。
酒好きの人の中でも、昼飲みは考えられない、という人がいるが、
かなりもったいない考え方だなぁと思う。
昼から飲む楽しさをわかってもらいたいと思う。
しかし、昼飲みには欠点があって、たいていそのまま夜も
飲んでしまうのだ。
丸一日、飲みだけで過ごしてしまうことになるので、
体への負担が大きいし、財布の中身も軽くなってしまう。
もちろん、昼だけで切り上げることができれば、
翌日へのダメージもほとんどないだろうし、
夜通し飲むよりもずっと健康的ではあるのだが。
そんな欠点はあるものの、やはり昼飲みは魅力的だ。
体の調子も戻ってきたことだし、また今度、昼飲みに出かけてみようかな。
幸い、自分の周りには昼飲み好きが多いから、
一緒に行く人間には困らないのだ。
暖かくなってきたし、外で飲むのもいいかもしれない。